SOUND BOX / 防音室パネル 断面構造
防音のいちばんの決め手は、実は壁の“重さ”。重い壁ほど、音は外へ漏れません。
同じ「−40dB」でも中身はまるで別物です。パネルの断面を並べてご覧ください。
一般的な床の耐荷重に余裕をもって納まる重量で設計。ご家庭のお部屋にそのまま置ける、扱いやすい標準モデルです。
オフィス・商業ビル・補強された床への設置を前提に、重量制限を外して限りなく重く・高質量に。遮音性能を最優先した業務用モデルです。
💡 遮音は「壁の重さ」でほぼ決まります(質量則)。重さが2倍になると遮音は約+6dBが目安。当社−45dBは既製品の約2.5倍の重さで、−40dB→−45dBを安定して確保します。+5dBは体感で「はっきり静かになった」とわかる差です。
※ 重さは一般的な材料比重による試算(概算):構造用パーチ材0.70・強化石膏11.0kg/㎡・スーパーハードボード12.0kg/㎡・遮音シート2.0kg/㎡・GWは各密度×厚み・LVL枠 約4kg/枚。正確な数値は工場の実測値で差し替え可能です。dBは呼称で、実際の遮音性能は設置環境により変わるため完成後に実測データをお渡しします。
遮音の基本は"重さ"。当社は面材に石膏ボード/スーパーハードボードを重ね、パネル自体を重くしています。薄い遮音シート頼みにしません。
枠内のGWを 40k → 96k と高密度化。同じ厚みでも中で音をしっかり吸収します(既製品は32k)。
強化版は枠内にもハードボードを2枚追加。「重い層」を何枚も重ねることで、低音・振動まで一段上の遮音に。
重い壁でしっかり止めるから、時間を気にせず演奏・録音できます。
音漏れを抑え、近隣トラブルのリスクを下げます。集合住宅でも。
中身の詰まった構造だから、価値が長く続きます。移設・買取にも対応。
※ 各数値は各層の呼称厚さ。総厚は面材+40mm枠+面材の目安。dB表記はモデル呼称で、実際の遮音性能は設置環境により変わるため、当社は完成後に実測データをお渡しします。/ SOUND BOX ・ 東京サウンドボックス(静岡・函南 自社工場)